女子労働力について
近年、女子雇用者は着実に増加しています。
全雇用者に古める女子の比率は、昭和50年には32.0%であったものが60年には36.1%とこの10年間で4.1ポイント上昇しています(国勢調査べース)。
こうした傾向を生んでいる理由はいくつかあるがなかでも、
1.女子の高学歴化と就業意欲の向上
2.サービス、情報関連産業など女子雇用にふさわしい分野のウエイトが産業構造の中で大きくなったこと
・・・などが挙げられます。
職業別にみると、昭和60年において女子雇用者のうちホワイトカラーの占める比率は58.8%であり、男子の場合の47.3%を大きく上まわっています。
ホワイトカラーのうち、「事務従事者」については、絶対数においても女子が男子を上まわっています。
今後についても、
1.経済のサービス化が進むこと
2.情報化の進展に伴って、在宅勤務郊外型快ワイキューブ事務所が可能になっていくこと
・・・等から、とくに快ワイキューブ事務所労働力における女子の役割は、ますます重要になっていくものと見込まれます。